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【美容師が教える】シャンプー選びのコツ

2022.06.13

こんにちは!上野と申します。

ラランジェ本通り店のカラーリストです😃

今回は「シャンプーって、どうやって選べばいいの?」という声にお応えして

シャンプーの選び方のコツをお話しします。

上野 新司 Shinji Ueno

ラランジェ本通り店 カラーリスト
まだ日本に30名ほどしか認定されていない
ウエラプロフェッショナル「エリートケアロジスト」

シャンプー選びのコツは2つ

1.頭皮の状態を知る
2.求める髪質を決める

です。

シャンプーの種類はとてもたくさんあって、どれがいいのか分からない・・・と迷ってしまいますよね。

僕は、頭皮が弱いほうです。

ですから、いろいろなメーカーのシャンプーを試してきて、今使っているものに落ち着きました。

シャンプーは、頭皮の状態や髪の悩みでそれぞれに合ったものが変わりますので「これがいい」と、かんたんに決めてメーカーのおすすめはできないのですが、

今回お伝えする「シャンプーの選び方」は美容師の僕がシャンプーを選ぶ時にも、お客様におすすめする時にも考えていることなので参考になると思います。

それでは、まいります!

頭皮の状態は、乾燥肌か脂性肌か

まずは、頭皮の状態を把握することから始めてみてください。

頭皮の状態は乾燥肌か脂性肌かに分かれます。

乾燥肌の方には、アミノ酸系

乾燥肌の方は頭皮が弱く、敏感肌とも言えます。

フケやかゆみが出てくるというお悩みが多いのではないでしょうか。

乾燥肌の方には刺激の少ない「アミノ酸系」のシャンプーをおすすめします。

「弱酸性」でも意味は大体同じなので大丈夫ですよ😊

アミノ酸系にも色々とありまして

その中のどれがいいのかは、僕自身、試してみないと分からないです。

でも、1つ自信をもって言えることは

「迷ったらアミノ酸系で大丈夫」

ということです。

なぜなら、「髪の毛は弱酸性」だから。

弱酸性は髪の毛と同じ成分なので、髪へのダメージが少なくなります。

ですから、「アミノ酸系を選んでいれば間違いない」ですよ。

※アミノ酸でもかゆみや痛みが出る場合は病院などに相談するのが望ましいです。

脂性肌の方にも、アミノ酸系

次に、脂性肌の方に合うシャンプーです。

お悩みといたしましては、髪がベタつく、ペッタリしてボリュームが無くなる、などがあると思います。

そんな脂性肌の方でも基本的には「アミノ酸系のシャンプー」を選んでいただきたいです。

繰り返しになりますが、理由は、髪の毛は本来「弱酸性」だからです。

市販のシャンプーには、「弱アルカリ性」のものがあります。

これは、汚れをよく落とすために洗浄力を強くしています。

洗浄力が強い分、髪や頭皮にはダメージが大きいです。

弱アルカリ性のシャンプーを使うと、本来、弱酸性の髪の毛が弱アルカリ性に変化してしまうので、どうしても髪へのダメージは大きいです。

それでも、弱アルカリ性のシャンプーで汚れを取りたい場合には、トリートメントやオイルで弱酸性に戻してあげることをおすすめします。

髪に求めるものは何か

頭皮の状態と合わせて、求めている髪の毛の状態を決めると、シャンプーが選びやすくなります。

しっとりさせたいのか
サラサラにさせたいのか
ボリュームを出したいのか
など、

髪質やご希望のヘアスタイルに適した状態になるのが理想ですよね。

その時は「オイルやシリコンがどれぐらい入っているか」で考えるといいです。

髪のごわつき、広がりには

まず、髪のごわつき、広がりにお悩みの方は、オイル成分が入っているシャンプーがおすすめです。

オイル成分(〇〇油)は髪質をしっとりさせます。

髪のボリュームには

次に、髪をフワッとさせたい、ボリュームを出したい方は、ノンシリコンシャンプーがオススメです。

シリコンは「髪の表面をコーティングするもの」

ツヤが出る、指通りが良くなるなど見た目がキレイになります。

ですので、リンスやコンディショナーにはシリコンが多めに入っています。

簡単にまとめると、

髪が細い・ボリュームを出したい → ノンシリコン
ツヤを出したい → シリコン

です。

髪の状態やご希望に合わせて使い分けていただければと思います!

 

シャンプーで、オシャレ度アップ

いかがでしたでしょうか。

さいごに、「自分に合うシャンプーの選び方」を振り返りますね。

1.頭皮の状態を知る
乾燥肌は → アミノ酸系シャンプー
脂性肌も → アミノ酸系シャンプー

※弱アルカリ性シャンプーを使うなら
 リンスやトリートメントで
 弱酸性に戻してあげるのが◎

2.求める髪質を考える
しっとりさせたい → オイル成分
フワッとさせたい。ボリュームを出したい → ノンシリコン
見た目をキレイにしたい → シリコン

————

自分に合うシャンプーを見つける良さは、「オシャレの幅が広がる」ことだと思います。

髪の状態が良いと、ストレートパーマや強めのパーマ、ハイトーンカラーやブリーチの施術もできます。

美容室で施術できるメニューが増えるんです。

他にも、「髪キレイだね」「ブリーチしてるのにツヤあるね」などと周りから言われると
素直に嬉しいので自分に自信がもてますよ。(僕の話です😊)

普段のシャンプーを変えれば髪も変わります。

髪が綺麗というだけでオシャレですし、清潔感も出ます。

ちなみに僕はこれまで、トリートメントは7種類、シャンプーは3,4種類ぐらい
変えてきました!

今使っているシャンプーはクオレさんのmichite(ミチテ)シリーズで、

トリートメントがウエラさんのLUXE(リュクス)シリーズです。

僕は頭皮がそんなに強くないので、洗浄力の優しい医薬部外品の薬用のシャンプーと、

補修成分の多いトリートメントを選んでいます。

シャンプー選びのお悩みが解決できないときには、ぜひ、美容師に相談してください。

やはり、専門的な判断ができるプロに聞いたほうが1番いいと思います。

美容師に伝えるといいのは次の3つです。

お悩み
 ・パサつく、ごわつく
 ・指通りが悪い、ボリュームがほしい
 ・エイジング毛、うねり

ご希望
 ・しっとりさせたい
 ・ふわっと軽めにしたい
 ・指通りを良くしたい
 ・ツヤが欲しい
 ・まとまりを良くしたい

香りの好み
 ・シトラスなどのスッキリ系
 ・バニラなどの甘い系
 ・無香料

など。

もしよろしければ、ぜひラランジェにお越しください。

あなたに合ったシャンプーを、プロの目線でしっかりと見極めてアドバイスさせていただきます!

それでは「自分に合うシャンプーの選び方」を終わります。

最後までお読みいただき、ありがとうございました!

ラランジェ本通り店
カラーリスト 上野